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アクティブな日々を送るには、その資本となる健康的なカラダ作りも意識したい。それには筋肉量を減らさずに体脂肪を落とすボディメイクが欠かせないが、その手助けになるのがTR90という90日間のプログラム。サプリメント、食事、運動の3つのアプローチで、健康状態を整えながら引き締まったボディに近づけるから、理想のカラダを目指す新習慣として注目だ!

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大自然を満喫するサーフィンやキャンプ、気ままな街散策など、寒い冬であっても屋外の楽しみは変わらない。それにどこへ行くにせよ、引き締まったカラダでアクティブに過ごしたいもの。そのためには、筋肉量を増やしながら体脂肪を減らすことが大切だ。となれば、食生活の管理に加え、適度な運動も欠かせない。そう、ヘルシーなカラダ作りには、やっぱり健やかな生活こそが不可欠というわけだ。

こうした理想的なボディメイクをアシストしてくれるのが、“TR90”という90日間のプログラム。その特徴は、体組成を整えながらボディメイクをするのが目的となっていること。3つのアプローチを組み合わせていて、そのひとつが引き締まったカラダ作りを手助けするサプリメント。そこに、タンパク質もバランスよく取れる食事プランと、無理のない運動習慣を取り入れることで、太りにくく引き締まったカラダを目指していくのだ。90日で新しいカラダと新しいライフスタイルを手に入れて、冬のオフも身軽に楽しもう!



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ベースとなる筋肉を維持し、太りにくくヘルシーなカラダへと導くもののほか、失われがちな栄養素を補給するためのサプリメントも用意。加えて、モチベーションを維持してくれるものまで揃っている。結果を出すためには、やっぱり前向きな気持ちを保つことも大切。毎日摂取することで、カラダと気持ちの両方をイキイキとさせよう

 


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右:“ジャンプスタート”はウチワサボテンやザクロ抽出物、サフランエキスなどを配合。水に溶かして飲むことで、カラダとマインドにスイッチが入る 右中:筋肉生成に必須のタンパク質を摂取できる粉末状の“シェイク”は、吸収スピードの違う数種類のプロテインを配合。ビタミンやミネラルも含み、忙しいときの食事代わりにも
左中:ポリフェノールやカカオ粉末配合の“コントロール”は、カプセルタイプ。前向きな気持ちをサポートしつつ栄養素を補給
左:緑茶抽出物や柑橘系果実エキスなどを配合したカプセル“フィット”。キレのあるカラダづくりを目指す。

すべてジェンロック TR90 ボディ システム パッケージ17万1600円/TR90(ニュー スキン ジャパン)



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食事のポイントは、カロリーを抑えた上でタンパク質をしっかり取ること。特にバランスが大切で、1食あたり、タンパク質2つ、野菜1つ、穀物1つの割合で食べることを推奨(フルーツは1日に1つ)している。なかでもタンパク質はカラダを構成する最も大切な栄養素なので、毎回の食事で30g 取ることが目安だ。公式サイトではレシピも紹介


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提案するレシピは、バランスがよく、タンパク質をしっかり摂取できてバリエーションも多彩。1皿につき、500キロカロリー以下に設定されていて、スクランブルエッグのように簡単かつおいしく作れる料理も多い



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基礎代謝アップのための筋力維持・向上には適度な運動も必要。とはいえ無理なく続けるには、移動時間や仕事の合間にできるのが理想だ。あるいは朝イチに1ラウンドだけ波に乗るなど、趣味を生かすのもいい。カラダを動かすことを習慣化するのが、何より大切になる。運動後のゴールデンタイムは、シェイクでタンパク質を補給するのがおすすめだ

 


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運動を生活のルーティンに組み込むには、交通手段をチャリに変えるのもひとつの手。運動量をアップするのに好都合なだけでなく、有酸素運動にもなるのが魅力だ。



 

 


あなたにとって良いものだけを


ニュー スキン製品誕生のきっかけは、創業者であるブレイク M. ローニーの姉が投げかけた素朴な疑問、「なぜ、人の肌にとって良いとされる成分だけでつくられた製品がないのかしら?」の一言でした。ブレイクは、肌にとって良いものだけの成分リストをつくり、納得のいく製品を完成させました。その時のリストが、今のニュー スキンの“All of the Good, None of the Bad.あなたにとって良いものだけを”をモットーにした製品づくりの原点となっています。人にやさしい、より良い成分を厳選した製品を求め集まった数多くの人々を見て、ブレイクは実感しました。「製品が素晴らしければ、使った人はその良さを周りの人に伝える。自分で使ってみたいと思うものは、ほかにも使ってみたいと思う人がいるはずだ」。 ニュー スキンの製品づくりの哲学と、ビジネスはここから始まりました。

 

 


お問合わせニュー スキン ジャパン
WEBSITEwww.nuskin.co.jp


写真/山本 大 スタイリング/井上裕介 ヘアメイク/サトウアツキ 文/遠藤 匠